乙女ゲーの感想とレビュー大辞典|メカトロ2009

乙女ゲームの感想やレビューを紹介しています。

乙女ゲーム感想

うたの☆プリンスさまっ♪をプレーした感想

投稿日:2017年5月1日 更新日:

うたの☆プリンスさまっ♪シリーズは何と言ってもキャラクター力に尽きると思います。

成人向けゲーはストーリーを楽しめるタイプと、完全に実用的なタイプに分かれます。

乙女ゲーはちゃんと萌えられることが前提ではあるものの、ストーリーも重要視されていますよね。
そんな中、ゲーム性なんてものは全てふっ飛ばしてゲームとして成り立っていないようなレベルでも、ご都合的にキャラクターが魅力的すぎるのがうたの☆プリンスさまっ♪です。

登場キャラクターは当然の如く非常に魅力的です。イケメンです。でも、ハッキリ言ってかなりチョロいんですよね。
攻略の厳しい乙女ゲーを好む方からしたら、「何だこのシナリオは」と突っ込みたくなってしまうようなレベルです。何と言っても、イケメンなのに主人公とちょっと会話をしたくらいですぐに恋に落ちてしまうような純情な男の子ばかりなんです。

久しぶりにこういうハーレム状態な乙女ゲーをプレイしたのですが、やっぱり都合が良い…でもそこが良い!
私の周りでは、BL好きないわゆる腐女子が続々とうたの☆プリンスさまっ♪をきっかけに乙女ゲーにもハマるようになりました
手っ取り早く萌えることが出来るので、萌えを前提として考えれば素晴らしい作品だよ!とのこと。

ストーリーを重視するのか、それとも実用性を重視するのか。うたの☆プリンスさまっ♪は、そう考えた時に、実用性の高さから人気が出たという要素もあるんじゃないかなと思います。

ちなみに、私の好きなキャラクターは一十木音也君。声がとても可愛いですし、熱血なタイプですね。もちろんイケメンなのですが、ほんの少しの交流だけで恋してしまうピュアさも持っています。
殿堂入りは神宮寺レン君。お金持ちでフレンドリーでなおかつフェミニスト。優しい男性が好きなので、初回プレイでどっぷりとハマってしまいました。

このように、ゲーム性やシナリオに関してはやはり賛否両論あるかと思います。しかし、とにかくキャラクターが魅力的!一度プレイしてみると、その魅力にどっぷりハマれる作品だと思います。

-乙女ゲーム感想

執筆者:

関連記事

LovePlan 大人の恋愛ストーリーをプレーした感想

私がこのゲームに出会ったのは、人生最大の失恋をした後でした。 今日はもしかしたら連絡があるかもしれないと、一縷の希望を持っていましたが、結婚するかもしれないとまで思っていた相手からまさかの音信不通での …

ハートの国のアリスをプレーした感想

『ハートの国のアリス』を知る前は「乙女ゲーム」という存在を知らず、ハトアリの漫画をたまたま見かけて漫画を購入したのがきっかけでした。 不思議の国のアリスのような心温まるストーリーかと思えばその真逆で、 …

遙かなる時空の中で3をプレーした感想

「遥かなる時空の中で」は3・十六夜記・運命の迷宮の3部作となっています。 アニメ化もされましたが、攻略対象キャラが源氏と平家にちなんだ人物なので、本来ならば史実で死ぬ運命にある源九朗義経や平知盛などを …

no image

VitaminXをプレーした感想

「VitaminX」は2007年にPS2で発売された乙女ゲームであり、その人気の高さからDS版、PSP版、3DS版と様々なハードに移植をされた作品です。また、シリーズ作品として「VitaminZ」・「 …

夏空のモノローグをプレーした感想

元々は2010年にPS2で発売されたソフトですが、PSPに移植された「夏色のモノローグ」。PS2版は未プレイですが、PSP移植版ではシナリオやイベントスチルも追加されていると知り、こちらからプレイを始 …