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乙女ゲーム感想

黒蝶のサイケデリカをプレーした感想

投稿日:2017年5月19日 更新日:

「黒蝶のサイケデリカ」は2015年にオトメイトよりPS Vita向けに発売された恋愛アドベンチャーゲームです。

主人公は気が付くと見知らぬ洋館に居ました。同じ洋館で目覚めた男性達と共に、「黒蝶狩り」というゲームを通して万華鏡の欠片を集めることになります。
この作品は乙女ゲーでは珍しく、主人公にボイスが付いています。(もちろんオフにもできます。)
プレイする前は、「なんで主人公にボイス?いらないでしょ」と思っていたのですが、プレイしてみて、「ボイスあった方が良い!」と思うようになりました。

「黒蝶のサイケデリカ」は、ストーリーがとても切なくて、感動して、涙が出ました。
「乙女ゲー」と一言で片づけるには惜しいぐらいの作品なんです。

「黒蝶のサイケデリカ」を購入したきっかけは、ネットのレビューでとても評判が高く、「感動する」と言う口コミが多かったので、興味本位でやってみたのですが、本当に映画を観ているかの様に、とても素晴らしいストーリーでした。

私は夢中でプレイしたので、3日ぐらいでクリアしてしまいましたが、その間、この作品の世界観にどっぷり浸っていました。
ストーリーもさることながら、音楽も素晴らしいのです。
ここまで作品の世界とピッタリの音楽を用意できるなんて、本当にプロは凄いなあとただただ感心してしまいました。
グラフィックもとても綺麗で、男の子も女の子もとってもかっこよくてかわいいです。

登場キャラクターは皆大好きで、どのキャラクターのルートも重要なのですが、その中でも鴉翅ルートが大好きです。
鴉翅ルートは少し大人なシーンもあって、ドキドキしてしまいました。
CVは柿原徹也さんで、大好きな声優さんなので尚更良かったです。
全キャラクターを攻略してこそ、ストーリーの全容が理解出来るので、プレイし始めたら止まりません。
システム自体は難しく無く、フローチャートもちゃんとあるので、分かりやすいです。
甘々な乙女ゲーに飽きた人にも是非おすすめしたい作品です。

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