乙女ゲーの感想とレビュー大辞典|メカトロ2009

乙女ゲームの感想やレビューを紹介しています。

乙女ゲーム感想

もし、この世界に神様がいるとするならば。をプレーした感想

投稿日:2017年5月25日 更新日:

音楽良し、キャラ絵良し、ストーリー良しな三拍子揃った乙女ゲーだとおすすめされプレイした「もし、この世界に神様がいるとするならば。」、その通りでした。

ストーリーは主人公の来実ハルカが7年前の自分からの手紙を受け取った所から始まります。
「私は私でいたくない」と書かれた手紙をいたずらだと思っていた矢先、修学旅行の委員に選出された事で出会った攻略対象4人も同じような手紙を受け取ったと知りました。
そこから段々と転校生の九鬼三兄弟、神の力といった不思議な出来事に巻き込まれていくのです。

タイトルからしてファンタジー系かと思っていたのですが、しっかり現実的な部分も残っているので、ファンタジーが苦手な私でも楽しんでプレイできました。
システムもそこまで複雑化しておらず、選択肢で攻略キャラの好感度を上げていく程度の簡単操作です。
ただ、2週目からは覚醒値によってエンディングが変化するので、油断していると混沌や滅亡ENDになってしまいます。

お気に入りの攻略キャラクターは神里キョウという、クールな感じのキャラクターです。
見た目で「好き!」と思って攻略し始めたのですが、思っていたより主人公への依存度が高く、これはこれでよかったです。
ヤンデレっぽいキャラクターが好きな方だと楽しめると思いますね。

他のキャラクターも何だかんだいって主人公第一主義、というかやたらと主人公にベタ惚れで、チヤホヤされたいと思っている人にはおすすめです。
ただ、キャラクターによってはちょっとグロい描写なんかもあるのでそういったものが苦手な人は注意していてください。
エンディングは幸せオーラ満載のハッピーなものから、これは悲しいという何ともいえないエンドもあります。
ハッピーエンド好きな人もバッドエンド好きな人も楽しめるようなバランスの良いゲームです。

声優さんも諏訪部順一さんや緑川光さんといった人気な方々を起用しています。
BGMもとっても綺麗ですし、イラストも本当に綺麗なので興味を持ったなら一度はプレイしてほしい乙女ゲーですね。

-乙女ゲーム感想

執筆者:

関連記事

あやかしごはん~おおもりっ!をプレーした感想

ストーリーも切なく泣けるし、開始早々涙です。ハンカチの準備が必要な乙女ゲーです。 それでもほっこり幸せな気分にさせてくれます。吟さんの作るご飯にほっこりしながら、微笑ましい気持ちでプレーしていました。 …

遙かなる時空の中で3 with 十六夜記をプレーした感想

当時、数々の乙女ゲーマーを生みだした戦犯です。 このゲームのおかげで、立派なオタクになったという乙女も多いのではないでしょうか? かくいう私もその一人で、このゲームをプレイして「乙女ゲームってこんなに …

うたの☆プリンスさまっ♪Repeatをプレーした感想

Repeatは最初に発売された「うたの☆プリンスさまっ♪」の細かい点が修正されたリメイクバージョンです。 さらに追加要素があるPlayStationVita用の移植版もあるのでこれからプレイされる方は …

大正鬼譚をプレーした感想

「大正鬼譚」も糖度は高いほうですが、続編の「大正鬼譚言ノ葉櫻」は先生の栗原千秋以外は両想いの状態から始まるので激甘な糖度になっています。 プレイヤーの主人公は上流階級のお嬢様です。しかし、見た目はおし …

薄桜鬼をプレーした感想

いわゆる、史実系乙女ゲームの傑作として有名な作品の「薄桜鬼」。 傑作といっても、ゲーム自体は選択肢を選んで、それに合わせたエンディングに向かう、非常にシンプルなノベルゲームです。ですので、知名度や人気 …