乙女ゲーの感想とレビュー大辞典|メカトロ2009

乙女ゲームの感想やレビューを紹介しています。

乙女ゲーム感想

天下統一恋の乱をプレーした感想

投稿日:2017年5月23日 更新日:

私は歴女っぽい趣味があるので、戦国武将と恋する設定が気に入ってハマりました。
このゲームの特徴は、乙女ゲーの戦国モノの中でも、多岐ルートがあるので長く楽しめるところです。

ずっとではありませんが無料でボイスが聴けるし、キャラクターデザインも凝っていてステキでした。
初回は明智光秀ルートを攻略しましたが、初心者で課金せずにやっていると、ラブパスで1日に進めるストーリーはほんのわずかです。
真珠を購入(ラブパス)することで先に進めますが、定期的に恋の試練があって、マイアバターで着物やかんざしなどを購入しないと先に進めません。
ラブパスが回復するまで待って、地道に進めていくのですが、ちょっと時間がかかり過ぎてイライラすることもありました。
明智光秀ルートには織田信長も絡んでくるのですが、こちらの殿は気難しくて、選択形式の会話ではことごとく失敗しました。
光秀様が街をブラ歩きする時も、馬で移動するかしないかなど、細かな選択を迫られることが多く、どちらを選ぶかでずいぶん悩みました。

このゲームは、こういう些細な選択肢もばかにできないし、二択で適当に選んでいると、好感度を上げづらくなるので無課金組ほど真剣になります。

穏やかな光秀様を選んだのに、ツンデレ系の信長様が絡むとストーリー展開が変わり、バッドエンドになるんじゃないかと不安になりました。
でも、最終的には主人公と結婚するという、契り愛エンドを迎えることができて良かったです。
光秀様にハマっていたので、もう一度最初からプレイをして、今度は巡り愛エンドも体験できたので納得できました。
巡り愛エンドは何だかラストがシュールで、主人公と一緒にあの世に逝くというものですが、乙女ゲーなのにこんな悲しい運命でいいのかと感じました。
あと、このゲームの楽しみは、サブキャラとして森蘭丸やお市の方などの、歴史的な有名人が登場してくるのも見どころのひとつです。
歴史的事実に忠実に描かれており、歴女としても楽しめるし、単純に武将と恋をする乙女ゲーとしても楽しいので、武将マニアの女性にぴったりのゲームです。

-乙女ゲーム感想

執筆者:

関連記事

緋色の欠片をプレーした感想

「緋色の欠片」は和風伝奇が好きな人には堪らないゲームです。 和の雰囲気にファンタジー要素が加わり、伝統、宿命、使命、抗えない運命に少年少女が巻き込まれていきます。 いい大人になっても主人公の少女に感情 …

STORM LOVERをプレーした感想

「STORM LOVER」は2010年にディースリー・パブリッシャーからPSP向けに発売されたゲームです。 主人公は名門進学校の「セントルイス・ハイ」に転校し、そこで数々のイケメン男性達に出会い、恋愛 …

ときめきメモリアル Girl’s Sideをプレーした感想

私は元々ときめきメモリアルシリーズが好きでした。 恋愛をメインとした甘酸っぱい青春や学校生活、時には笑えるイベントが沢山あります。お祭りの縁日や体育祭でのミニゲームも面白くて病みつきになってしまいます …

ワンドオブフォーチュンRをプレーした感想

「ワンドオブフォーチュン」は、ミルスクレアという魔法学校に全属性を持った少女が転校してきて、様々な属性を持った同級生たちが抱える問題と、主人公が全属性の魔法を使いこなせていない問題を解決するために立ち …

アンジェリークSpecialをプレーした感想

もうかなり昔のゲームですが、当時の社名、光栄から発売された乙女ゲームがあります。タイトルは「アンジェリークSpecial」で、当時は乙女ゲームは本当に珍しい時代でした。 ゲームと言えば男の子の物という …