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乙女ゲーム感想

喧嘩番長乙女をプレーした感想

投稿日:2017年6月20日 更新日:

一見ヤンキー系のお話…ですが、当然のごとく攻略キャラクターはイケメン揃いです。正直、全然ヤンキーという感じはしません。
ヤンキー系の漫画を読んでいたのでちょっと違和感がありましたが、女性向けだとこうなるのかなという印象です。
イメージとしてはごくせんですね。あの当時も、こんなにイケメンばっかりのそんな学校があるわけ…いや、ここにもありました。

個人的な一押しキャラは坂口春生(さかぐちはるお)です。
主人公と生き別れた兄が入れ替わっていることを知る人物です。主人公の兄はひかるというのですが、そのひかるを溺愛しています。公式でも性格は「変態」と言われており、なんだかんだ美味しいポジションにいる感じですね。
二人の生活をサポートしてくれたりと、優しいお兄さんのような感じ。
残念ながらひかるからは気持ち悪がられているのですが、そこがプレイヤーの母性をくすぐってきます。こういうキャラクターがいるとなんだかなごんでしまいますね。

システムもなかなか良い感じ。喧嘩番長乙女では、漢度と乙女度というものがあります。
漢度の方が高いと、攻略キャラクターとは男同士の友情で結ばれることに…いわゆる友情ルートです。
乙女度が高いと、普通の恋愛ルートですね。といっても、題材が面白いので恋愛ルートの方もなかなか良かったですよ。最後まで女だとバレない友情ルートも良いのですが、やっぱり個人的にはバレてしまう恋愛ルートが好きですね。

そして、喧嘩を題材にしているので喧嘩部分もあります。まずは会話の際に普通の会話ではなく、メンチを切ります。
次にメンチ顔を選択して、タンカを切る。これがうまくいけば喧嘩バトルに進みます。
喧嘩バトル自体は、流れてくるボタンをタイミングに合わせて押していくというもの。

メインは乙女ゲームですからそこまで難しいものではないと思います。萌え要素があるわけではないですが、これが案外楽しかったり。
ちょっと変わったゲームだとは思いますが、なかなか満足度は高いですよ。

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