乙女ゲーの感想とレビュー大辞典|メカトロ2009

乙女ゲームの感想やレビューを紹介しています。

乙女ゲーム感想

ジュエリックナイトメアをプレーした感想

投稿日:2017年4月17日 更新日:

PSPで発売された「ジュエリック・ナイトメア」は、プレイヤーの分身である主人公の個性が主張しすぎていないし可愛い容姿をしているので、感情移入がしやすいと思います。

オープニングを歌うKENNさんの歌は聞き惚れます。

攻略対象は有名パティシエが作るケーキ屋のバイトで関わる人が対象です。

主人公が身につける形見のアクセサリーが反応し、夢の中の世界の5人の宝石の化身が暮らす城に飛ばされ、交流を深めます。
また、5人の宝石の化身とは性格は違えど、容姿が瓜二つな攻略キャラ5人も現実世界でバイトを通して知り合い交流を深めます。

夢の世界に存在するキャラと、現実世界で存在するキャラは同一人物であり、現実世界のキャラのもう一人の自分なので、現実世界のキャラが夢の世界に飛ばされた時、真実を知り、互いが統合することを望み、主人公が夢の中のキャラと現実世界のキャラどちらの意識を選ぶかを選択することができるので、2種類の人格を楽しめることがとても楽しいです。

 私がお勧めのキャラは、ダイヤモンドの化身のアダマスと、主人格であるパティシエのイケメン皇征一郎です。声と容姿はキャラの中でピカイチです。

アダマスはツンデレキャラですが、両想いになったら押しが強いストレートな言動・行動をするのが素敵です。
征一郎は女性から非常にモテる優しいお兄さんの雰囲気があり、好意を自覚したら「考えてから返事をして」と言って自分から告白してきたのに、嫉妬をしたりと無意識に無言のアピールをしてくるところがモエます。
辛い過去を抱えていますが、主人公の支えでそれを克服し、両想いになったらバイト仲間に見られようが隠さずに触れてくる、優しさと強引さをもっているところもカッコイイ。

ケーキ屋バイトで出会い、現実世界での恋愛やデートを楽しみつつ、夢の中の異世界のファンタジー空間でも恋愛を楽しめる、一度で二度オイシイ設定は面白いです。
世間の認知度は高くはないけれど、確実に楽しく恋愛を楽しめてモエることができる作品です。

-乙女ゲーム感想

執筆者:

関連記事

no image

アンジェリーク2をプレーした感想

元祖乙女ゲームの代表ともいえるアンジェリークシリーズ。 1もリメイクしてWヒロインで楽しめるようになりましたが、2の栗色の髪のアンジェリークでは3つの性格から表情の変化も選べて、個性的なアンジェリーク …

もし、この世界に神様がいるとするならば。をプレーした感想

音楽良し、キャラ絵良し、ストーリー良しな三拍子揃った乙女ゲーだとおすすめされプレイした「もし、この世界に神様がいるとするならば。」、その通りでした。 ストーリーは主人公の来実ハルカが7年前の自分からの …

ウィル・オ・ウィスプをプレーした感想

友人にすすめられて、嫌々プレイしたのが始まり…。 絵は非常に私好みなんですが、友人から「あまり糖度高くはない…」と聞いていたからです。 私は幼い頃から王道な少女漫画が大好きで、ヒーローとヒロイン(脇役 …

ときめきメモリアルGirl’s Sideをプレーした感想

今はもう懐かしのゲームとなってしまった「ときめきメモリアル Girl’s Side」。 ギャルゲーとして有名なあのときメモから乙女ゲームが出るということで当時はかなりの話題になり、その後シ …

薄桜鬼をプレーした感想

マンガや小説、アニメやゲーム、世の中にはいろいろな新撰組をモチーフにした作品が出回っています。 もちろん乙女ゲーム界隈でも同様で、そんな中でも多くの女性プレイヤーの支持を集めている薄桜鬼には前々から興 …