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乙女ゲーム感想

イケメン戦国〜時をかける恋〜をプレーした感想

投稿日:2017年4月21日 更新日:

プレーし始めるきっかけとなったのは、お小遣いサイトのクリックしたら○円といった広告動画からでした。
いつもは大体広告の音だけを聞いて、広告動画が終わったら次の広告を見るといったルーティンワークだったのですが、このゲームの広告が流れた時に、音楽の激しさからつい目が離せずじっくり見てしまい、出てくるキャラクターに心奪われてしまいました。

イケメン戦国」は全体的に整った顔立ちのキャラクターが勢ぞろいだったのですが、その中でも私が心奪われてしまったのは織田信長でした。全くこの手のゲームをした事がなかったのですが、アプリを起動してまずビックリしたのは声が出ることでした。織田信長の低くて耳に響く声に、さらなる興味がかき立てらたのを覚えています。

物語はある程度お互いに恋心が生まれたあたりで’情熱の恋ルート’と’幸福な恋ルート’の2通りのルートが選択出来、その2つの中でも私は断然’情熱の恋ルート’が好きでした。
このゲームの内容はそのタイトル通り、戦国にタイムスリップしてしまった主人公が戦国武将と恋に落ちる内容で、’情熱の恋ルート’では、現代に帰らずに織田信長と一緒にいることを選んだにも拘わらず、現代に帰らされてしまうといった物語です。
現代を捨ててまで添い遂げようと覚悟していたのに離れ離れになってしまい、もう二度と会えないかもしれない喪失感を味わいました。
結果的には戦国時代に戻る事が出来るのですが、それが本当に自分だったら、現代に帰り元の生活に戻った時に、戦国時代に戻る勇気があるだろうか…なんて事まで考えてしまいました。
それは例えるなら旅行に行った際、旅先が良くて帰りたくないと思っても、いざ家についたら安心してしまう。そんな気持ちになるかもしれないなと。それほど、つい自分に置き換えてしまう様なリアルな情景描写があり、とても奥深いお話でした。

恋愛ゲームにおける、お互いの間に起こる恋愛する上でハードルとなる問題は、他の女子からの嫉妬や誤解から起きるすれ違いなどの当たり障りない事を想像していました。
しかしこのゲームに至っては、時代背景が戦国時代のお話なのにロミオとジュリエット的な要素があり、恋愛する上でのハードルがあまりにも壮大過ぎて、逆に考えさせられる事がありました。
当初は織田信長だけ、と思ってプレイしていましたが、物語を読みたくて現在は他のキャラクターも攻略中です。

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