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乙女ゲーム感想

姫と林檎にくちづけををプレーした感想

投稿日:2017年3月26日 更新日:

姫と林檎にくちづけを」は売り切りのダウンロードアプリで、お手軽なところが気に入って購入してみました。

こちらは過去にフィーチャーフォン向けに発表された作品なのですが、現在はスマートフォン版も出ています。

白雪姫の本の世界に入ってしまった片瀬真琴ちゃんが主人公です。主人公はショートカットで、陸上部にも所属しているボーイッシュな女の子です。人によって分かれるかもしれませんが、悩みを抱えていたりして私は結構共感できる子だなと感じました。

攻略キャラクターですが、とにかく攻略が難しいのがフォルカーさん。彼は元々は白雪姫の下で働いていた兵士でした。穏やかで優しく、いわゆる頼れるお兄さんのような存在の男性でした。しかし、戦争のために白雪姫と離れることになり、長年経ってから再会することになります。ちょっと幸が薄いといいますか、この手の男性ってかなりコアな人気があるんですよね。戻ってきたフォルカーは、白雪姫達が知っている本物のフォルカーなのか?私も見ていてすごくドキドキしちゃいました。

私がイラストで一目惚れしてしまったバルドゥイーンはまさに王子様!色々な乙女ゲーの王子様を凝縮したのではないかと思わされるほどの王子様っぷりを見せつけてくれます。ドキッとするのは視線ですね。どこか憂いのある表情に仕上がっているのですが、これはイラストレーターさんの力作だと思います。

基本的にこの作品、イラストのレベルが高いんですよ。ただ技術が高いというよりも、表情がちゃんと描かれていると思います。そのため、キャラクターそれぞれの感情が表情を通してよりダイナミックに伝わってきますね。

普通のイラストは正直普通…なのですが、イベントのイラストが本当に綺麗でついコレクションしたくなってしまいます。実際にプレイしてみるとお話自体ものめり込んでしまってとても楽しかったのですが、やはり一番評価したいのはイラストの、それも表情です。

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