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乙女ゲーム感想

薄桜鬼をプレーした感想

投稿日:2017年3月21日 更新日:

今では続編や追加コンテンツがたくさん発売されていますが、ここでは一番初めに発売されたPSP版の薄桜鬼のプレイした感想を書きたいと思います。

「薄桜鬼」は土方や沖田などの主に新撰組を攻略対象とした恋愛シミュレーションゲームなのですが、他ゲームのように戦闘要素だったり、ミニゲーム要素などは全くなく、会話の選択のみのノベルゲームです。

私は乙女ゲームは戦闘などの無駄を省きたい派なのでこの点はとても楽でよかったです。また、従来のゲームにあるような難しい攻略などもなく、選択だけ間違えなければ簡単にハッピーエンドを迎えることができるのもとても評価できました。ゲームらしい要素が削られていますが、薄桜鬼は何よりもかなりシナリオが面白く、ただ読んでいるだけで引き込まれました。

私は最初は沖田を攻略しようと思いはじめましたが、共通ルートの時点でかなり迷わされました。本当に出てくるキャラクター全員が魅力的で心に決めていた沖田を選んだあとでも、他のキャラクターとの会話は心躍るものがありました。

薄桜鬼は時代物ではありますが、キャラクターがだんだん人間でなくなってしまうというちょっとファンタジー色も入ったシナリオで、主人公の設定なども凝ったものになっています。そして何よりヒロインの千鶴ちゃんのイラストがとてもかわいいです。

他のゲームではヒロインは自分、ということでの顔が映らないようになっている乙女ゲームも多いですが、薄桜鬼はどちらかというと千鶴ちゃんとキャラクターの恋愛を見ているような気分になれます。

各キャラとのスチルもとても美しいイラストばかりで、どのキャラも待ち受けにしたいくらい最高の表情です。

最初、沖田をやりましたがそのあと斉藤をやり、原田をやり…と全員見たくなってしまい、最終的に全キャラクターコンプリートしてしまいました。

だいたい乙女ゲームではこのキャラ推し、というのが決まると思いますが、薄桜鬼だけは本当に決め難く、全員に十分な魅力が備わっていて本当に最高でした♪

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