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乙女ゲーム感想

薄桜鬼をプレーした感想

投稿日:2017年3月28日 更新日:

後にシリーズとして様々な商品が発表されていますが、その中でも一番のお気に入りは何と言ってもこの薄桜鬼無印です。

新撰組を題材としている事もあり、攻略対象となる登場人物が全員魅力的で世界観に入り込みやすく当時初心者の私にはぴったりでした。和テイストとファンタジー要素のバランスもとても良かったように記憶しています。

複数名居る攻略対象の中で最も思い入れが強いのが斎藤一です。黒髪で涼しげな顔立ちをしている所から外見の好みに当てはまり、プレイ前から注目していました。クールな印象と冷静沈着な立ち振る舞いに反して恋愛が絡むと少し照れたような表情を浮かべたり、そのギャップに一喜一憂します。主人公の女性を慕い大切に扱いながら上司に対しての忠誠心も強く、男性としてとても魅力的です。どのキャラも共通して分岐によってはとても悲しい結末を辿ってしまうのがこの作品ですが、斎藤一の色々な表情を見られるため繰り返し何度もプレイする事が出来ました。それくらい彼が一番のお気に入りです。

また、主人公と攻略対象とのやりとり以外にも魅力的なのが男性キャラ同士の関係性やシリアスな展開の間に挟む和やかなパートです。私は斎藤一を中心に見ていましたが、彼が尊敬している土方歳三や二人で行動することの多い沖田総司との関係性ややりとりにも注目するようになりました。気を許した仲間同士の会話やそこでしか見せない表情にもどきどきさせられましたし、そこから他のキャラクターにも興味を持つようになり最終的には攻略対象を全員クリアすることが出来ました。スチルを揃えていく作業も楽しく、完全にクリアし終わった後にも眼で楽しむ事が出来るので大満足の作品です。

クリア後は、メイン攻略対象の数名以外にサブキャラとして活躍する男性キャラも複数名居るのですが、その中にもお気に入りを見つけるようになりました。残念ながら脇役のポジションを攻略する事は出来ませんがストーリーの間に挟まるちょっとした会話ややりとり目当てにまた何周もプレイすることになり、やり込み要素があって魅力的な作品です。

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