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乙女ゲーム感想

薄桜鬼をプレーした感想

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ハードはPSP・DSや3DS・PS2やPS3・PSVitaなど人気作なので移植も多い作品であり、薄桜鬼シリーズとしての続編がいろいろ発売されており、作品がゲームのみに留まらず、アニメ化・映画化・舞台化までされている人気ぶりで、新選組と恋愛するゲームの中では頂点だと私は思います。乙女ゲー好きじゃなくても、結構知ってる人も多いのではないでしょうか??

攻略対象は鬼の一族のトップや新選組のメンバーとなっており、攻略人数としては平均的ですが、どのキャラクターも魅力的過ぎて選ぶのに困るほどです。

私のオススメは新選組副局長の土方歳三と3番手の沖田総司と、他の部隊の隊長の原田左之助や斎藤一です。現実では斎藤一以外のキャラは死を迎えるのが歴史となっていますが、主人公は新選組と最後まで幕府と立ち向かい、夫婦になる結末を迎えることになります。

恋愛の面で言えば、途中で新選組から離脱した原田左之助が一番甘く、土方歳三が一番シビアだと思います。私は一番土方歳三が好きで、プレイヤーは両想いなのに距離を置かれ、五稜郭まで土方歳三を追いかけることでやっと両想いになれるし、飴と鞭が半端ないキャラだと感じますが、一番史実に基づいているストーリーだと思います。

薄桜鬼は主人公となるプレイヤーの分身の女の子も生い立ちが変わっているのが面白いです。

男装して人質のような扱いをされて新選組の男世帯で数年暮らし、自身も鬼の一族で人間ではなく、さらに双子の兄に命を狙われたり、育ての父に命を狙われたり、鬼の血を残すために愛のない結婚を求められたりと散々な設定となっていますww

しかし、この大変な境遇の中でも困難に立ち向かう姿に感動すること間違いなしです!!

主人公のために主人公との別れを選択しようとするキャラがいたり、新選組を守るための力を手に入れるために攻略キャラが、自分の命を削る薬を飲むという選択をしたりするので、新選組の象徴である「誠」を守る姿に感動できます。近藤勇は攻略対象外のキャラになっています。歴史好きの人にはたまらない作品なので、男性でもプレイして楽しめる作品だと思います。

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