乙女ゲーの感想とレビュー大辞典|メカトロ2009

乙女ゲームの感想やレビューを紹介しています。

乙女ゲーム感想

下天の華をプレーした感想

投稿日:2017年3月27日 更新日:

下天の華」と続編の「下天の華夢灯り」は歴史モノで有名なコーエーの作品です。

pspで発売されましたがPSVITAでは統一されて発売されています。

主人公のプレイヤーは忍びのエリートに生まれた美人で強い織田信長や明智光秀に仕える女性です。下天の華では主人公は本能寺の変で織田信長の命を攻略キャラクターと救うのがメインのお話で、夢灯りは黒田官兵衛や竹中半兵衛が攻略キャラに追加されており、糖度が高めになっています。

主人公は明智光秀の妹姫として忍びのことを隠して生活し、カエルや鳥や地蔵や人に化けることができる忍法帖で変身して情報を探るので、プレイヤーは隠密の忍びが体感できるところが面白いです。男性を守る側なので、自分で考えて行動できるところが魅力的です。

強引なタイプの織田信長や羽柴秀吉もいいですが、私が好きなのは明智光秀徳川家康黒田官兵衛です。

明智光秀は美男で単なる忍びから大切な女性へと心が傾いていく過程が素敵で、好きになったら2人の時は強引であり甘えてくるしぐさをするところが好きです。徳川家康は明智の姫と身分を偽っていることから感じる「自分が置かれた立場や身分との葛藤」の心情がよくわかり、女性に慣れていない徳川家康が可愛いです。黒田官兵衛は織田信長を倒す竹中半兵衛に協力しているので、織田信長の忍びに一目惚れをしてしまったことから起こる葛藤と主人公への思いがあふれて止まらない態度や行動にキュンとします。

サブキャラ扱いの主人公の師匠織田信長の弟も攻略キャラで、双方には主人公がグイグイ押していくパターンが見られるもの楽しいです。声優さんも不満ナシの豪華キャストを起用しており、オープニングの映像も曲も各場面に応じて流れるサントラも、歴史的風景にあった雰囲気を感じるので、つい聞き惚れてしまいます。師匠との修行という形でアイテムや攻略キャラが好む花を取得できるカードゲームも楽しいし、相手が好む花を贈ったときに発生するイベントも面白いです。織田信長を攻略する際、本能寺で彼を救うことができた瞬間は心から感動します。

-乙女ゲーム感想

執筆者:

関連記事

クローバーの国のアリスをプレーした感想

不思議の国のアリスをモチーフにしたゲームシリーズの中の一つで、クローバーの国がメインとなったストーリーです。 主人公はゴスロリのような可愛らしい洋服を身につけ、頭にはリボンをつけている、黙っていれば美 …

喧嘩番長 乙女をプレーした感想

不良たちとの勢力争い、熱い友情と喧嘩を繰り広げるあの喧嘩番長が乙女ゲームになった!というだけでもかなりのインパクトがあった「喧嘩番長 乙女」。 喧嘩番長シリーズのツッコミどころ満載、時にホロリと涙させ …

AMNESIA V Editionをプレーした感想

精霊とぶつかったことで記憶も人格も無くしてしまう主人公は、キャラデザも相まってお人形のような印象を受けます。ただし、無個性かと思えばそうではなく、天然気味であり芯の強さもある一面を見せ、プレイヤーのア …

違法レンアイをプレーした感想

私が最近プレーをしてはまったのが、違法レンアイ。 主人公が何かをきっかけに記憶喪失になるところからストーリーは始まります。 記憶喪失でさまよっていたら警察官に保護されるのですが、それがイケメンの警察官 …

遙かなる時空の中でをプレーした感想

「遙かなる時空の中で」でハマったのは安倍泰明でした♪ 見た目は藤原鷹通が好みでしたが、大本命の声優(石田彰さん)だったので最初は、とりあえず一度はプレイしておこうくらいの気持ちでした。 声を聞きたいだ …