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乙女ゲーム感想

金色のコルダ4をプレーした感想

投稿日:2017年4月5日 更新日:

2016年にコーエーテクモゲームスからPS VITA向けに発売された「金色のコルダ」。

金色のコルダシリーズは数々の作品がリリースされていますが、「金色のコルダ4」は現在一番新しい作品です。「金色のコルダ3」からキャラが一新されています。(声優さんは同じ人が出演されています。)

主人公が通っている「星奏学院」には「伝説のジルベスターコンサート(大晦日に開催されるコンサート)」が語り継がれています。主人公も「ジルベスターコンサート」を開催して成功を収めることを目標とし、今までライバルだった学校の彼とも協力し、奮闘する日々が始まる。というストーリーです。

「金色のコルダ4」の魅力は、自由自在なアンサンブルを組み、自分でコンサートを計画できることです。ライバル校の彼とアンサンブルを組めるのは本当に楽しいです。アンサンブルの組み合わせによって楽曲の出来栄えも変わってきます。

コンサート会場は横浜だけでは無く、仙台や神戸もありますし、規模も色々なものがあります。

私は金色のコルダシリーズは全てプレイしていますが、ここまで自由に自分で色々決められるのは初めてなので、すごく燃えました。もちろん計画力が無いと良い評価は貰えません。コンサートを成功させると、意中の彼との距離もぐっと近くなります。

「金色のコルダ4」では、意中のキャラとの好感度の上り方が二種類あって、「彼への想い」「彼からの想い」があります。

どちらかのパラメーターが偏り、条件を満たすと、なんと「片思いイベント」が発生するんです。この「片思いイベント」がとにかく萌えます。

特に私は東金千秋くんの「彼からの想いイベント」がとっても萌えて、クリア後も「思い出」から何度も繰り返し見てしまいました。

「彼からの想いイベント」というのは、つまり主人公へ彼が片思いしている状態で起こるイベントなので、ヤキモチ焼いてくれたりするんです。あと主人公の鈍感さにイライラしていたり、もう本当にきゅんきゅんするイベント満載です。

「金色のコルダ4」は一人のキャラをフルコンプするのにも時間がかかり、とてもやりがいのあるゲームです。全体的に高性能ですし、システムも萌え度も文句ありません。今までのコルダシリーズだとちょっと糖度が足りなかったいう人も、是非一度プレイしてみて欲しいです。

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