乙女ゲーの感想とレビュー大辞典|メカトロ2009

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乙女ゲーム感想

幕末恋華・新選組をプレーした感想

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新選組が題材になっているため、いわゆる悲恋エンドもあります。
でも、後味が悪いわけではないのです。気持ちが落ち込んでしまうような内容ではないので、鬱々しい内容が苦手な方にもおすすめできます。
むしろ悲恋エンドは、こういう題材だからこその強みでもあると思います。ただ告白してラブラブになって~というゲームよりも深みを感じました。

攻略キャラクターは多く、全てを制覇しました。
同じような内容に思えて毎回しっかり楽しめるようになっていますし、シナリオは非常に丁寧に作られていると思います。
グラフィックは好みが分かれるところでしょうが、私は主人公の女の子含めて気に入っていました。
でも、一番気に入っていたのは声だと思います。
声優さんの声にドキッとするという感覚は、このゲームで初めて経験しました。

後から知ったのですが、非常に有名な声優さんばかりが出演しているんです。
森田成一さん置鮎龍太郎さん石田彰さんなど。
そう考えてみると私の乙女ゲーデビューはかなり豪華だったんですね。
特にイヤホンではなくヘッドホンで声を聞くのがすごく好きでした。
どのキャラクターも魅力的な声で、ボイスCDだけでも購入する価値があると思いました。

さて、新選組という題材が題材なので史実との差が気になる方もいらっしゃるかもしれませんが、そもそも史実がハッキリしていないところも多いので私は気にせずプレイしていました。
元々新選組好きなのですが、ゲームの中とはいえ臨場感があってかなり楽しめます。
ラブラブなイベントばかりではなく、どちらかというとドキドキするような胸が苦しくなるようなイベントが多いです。
本当の歴史はどうだったのだろうと考えさせられますよ。

やはり一番大きいのは、実在していた人が相手という点です。
もちろん幕末恋華・新選組というゲームの中に出てくるのは、あくまでゲームのキャラクターです。
しかし、実在していた人がモデルになっているのは確かですから、すごくリアルな感じがするんですよね。
2週目からは好きなキャラクターのことをwikipediaなどで調べながら攻略していくのも良いと思います。
どこが違うのか、この事件の内容はどうだったのか、など歴史を知ると更に楽しめるゲームだと思います。

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