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乙女ゲーム感想

A3!をプレーした感想

投稿日:2017年4月11日 更新日:

A3!(エースリー)』は今非常に注目が集まっている乙女ゲームの1つだと思います。

舞台になるのは劇団『MANKAIカンパニー』。主人公は以前舞台役者をしていて、ちょっとした縁からのこの劇団『MANKAIカンパニー』の監督をすることになります。この劇団、ほぼ解散寸前。劇団員も1人しかいないですし、借金もあったりしてとても今後続けていけるような状況にはありません。

そんな中、イケメン達を指導して劇団を復活させていく…というストーリーになっています。

ポイントはやはりフルボイスな点だと思います。最近の乙女ゲーだと普通になりつつありますが、やっぱりフルボイスは良いなと改めて感じます。どちらかというと、男の子の表情とか容姿よりも声に惹かれるプレイヤーが多いですから。正直、イラストはあくまでイラストですが声は実際に存在している人間のものですから。そのため、余計に萌えてしまうのかな?と思います。

声優陣は誰もが知っている大御所ではなく、若手の実力派が勢揃いといった印象。にも関わらず200万以上ダウンロードされているゲームです。CDも発売されたりして、このままの勢いが続けば彼らの出世作になるかもしれません。私自身この作品で初めて知った声優さんもいたのですが、とても声が好み。大御所声優さん達もやっぱり魅力的ですが、こっちも全然負けてないですよ。

ゲームの内容に関してはやはり良くも悪くもスマホアプリといった感じ。ゲーム性目当てでプレイするのではなく、あくまで萌えだったりストーリーを重視する方におすすめしたい内容です。ゲームそのものを楽しむというよりは、話を進めるためにゲームを進める感じ。コンシューマ系のしっかりしたゲームがお好みの方には向いていないかもしれませんが、アニメ感覚で楽しみたいという方にはとてもおすすめしたい作品になっています。

ちなみに、課金要素はそこまで強くありません。無課金でも十分楽しめる内容でした。

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